北栄町議会 2020-09-03 令和 2年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 3日)
歳入総額２０億１，１１４万９，８９７円、歳出総額１９億３，１０６万４，３１９円、歳入歳出差引き額８，００８万５，５７８円、翌年度に繰り越す財源は、明許繰越費繰越額３２万５，０００円、これは第三者求償に伴う訴訟費用でございます。実質収支は７，９７６万５７８円でございます。以上でございます。 ○議長（前田 栄治君） 田中福祉課長。 ○福祉課長（田中 英伸君） それでは、議案書では３ページでございます。
歳入総額２０億１，１１４万９，８９７円、歳出総額１９億３，１０６万４，３１９円、歳入歳出差引き額８，００８万５，５７８円、翌年度に繰り越す財源は、明許繰越費繰越額３２万５，０００円、これは第三者求償に伴う訴訟費用でございます。実質収支は７，９７６万５７８円でございます。以上でございます。 ○議長（前田 栄治君） 田中福祉課長。 ○福祉課長（田中 英伸君） それでは、議案書では３ページでございます。
こちらにつきましては、明許繰越費のほうを設定をさせていただいております。３ページをお開きください。こちらに明許繰越費ということで、今年度、来年度、３１年度へ繰り越す事業を計上をさせていただいております。
収入総額１２億１，２９６万５，６４１円、歳出総額１１億９，５９２万６，６４１円、歳入歳出差し引き額１，７０３万９，０００円、翌年度へ繰り越すべき財源で、明許繰越費繰越額１，７０３万９，０００円、実質収支額はゼロ円でございました。なお、明許繰越費繰越額は、決算書の合計繰越額から国庫補助金等未収特定財源を控除した額となっております。 下水道は以上でございます。
そのため、本年度補正予算で明許繰越費をお願いするものでございます。 なお、平成２７年から平成２８年度に繰り越しいたしました予算につきましては、未執行となる予定でございます。 ３款１項、下水道施設災害復旧事業（補助）で５，２４１万６，０００円繰り越しいたします。（発言する者あり）失礼いたしました。 ○議長（井上信一郎君） しばらく休憩します。
まず、この件につきましては、これは確認という意味もあるんですけれども、一つ、この明許繰越費とした理由、それと２番目としては、円形校舎の安全性の確保という点についてお聞きいたします。 私、明倫地区に生まれまして、３年生まで明倫小学校におりました。そして当然円形校舎も知っております。また、後に明倫小学校で校長として勤めさせていただきながら、本当に明倫校区の方にはお世話になったものでございます。
○教育次長（池田弘之君） 再度の御質問でございますが、明許繰越費の中で、まずは小学校の天井扇の設置については、先ほど申し上げましたとおり、契約をして支出負担行為を行ったところでございます。 それから、灘手小学校の塗装につきましては、現在施工中でございまして、年度内に完了したいというふうに考えております。